フルコンタクトKARAEMAGAZINE　vol56 に掲載された禅道会総本部の石原美和子師範代のインタビュー記事が掲載されました！

「2000年代初頭、女子格闘技イベントで格闘神話と呼ばれ、人気を博した石原美和子。
しかし、華やかな舞台の裏側で、生きることの意味を必死に見出そうともがき苦しんでいた彼女の姿を知る者は少ない。現在、長野県にあるディヤーナ国際学園の副校長として青少年健全育成に奮闘する石原のもとを訪ね、苦悩の末たどり着いた答えを聞いた。」
という記事ですが、石原師範代の今を知る人は確かに少ないですよね。

石原師範代はかつてエリン・トーヒル、マールス・クーネンなど世界のトップファイターと渡り合った、日本人女性ファイター。国内では10年開無敗の伝説を持ってます。

その石原師範代が禅道会に入門して武道を学び、取り組んだ事。
そしてある「必然」に辿り着くまでの石原師範代のインタビューには心揺さぶられるものがあります。人は何故生まれ死ぬのか。この記事には半生を武道と共にした石原師範代のメッセージが強く刻まれています。
是非ともご一読下さい。