小沢先生「ぐっと心に残る、とても芸術性の高い映画」
映画いつくしみふかき

10 2月 2020

小沢先生が、2020年2月14日公開の南信州を代表する映画「いつくしみふかき」の大山監督、主演俳優の遠山さんと会われました。
お二人はこれまで、劇団、有名TVドラマなどでご活躍されてこられ、本格的映画としては初めての作品だそうです。
この映画は、飯田市が舞台ということで、「ご当地映画」として地元のみなさんや、地元企業や行政にバックアップを受けて、大盛り上がりをみせております。 飯田市の映画館、センゲキシネマズ、トキワ劇場の奇跡の2館同時上映するなど、この映画への熱気が伝わってまいります。
当初5000枚のチケット売上を目標に頑張ってこられたそうですがすぐに達成し、なんと!現時点でのチケット売上枚数は7500枚を超えており、1万枚を達成すれば、あの、アカデミー賞にノミネートも現実化してくるそうです!

しかし・・・
そんな跳ぶ取り落とす勢いの映画「いつくしみふかき」ですが、ここまで来るには、大変なご苦労の連続だったそうです・・・・
そんなご苦労話と映画にかける熱い想いを語ってくださいました。
そちらは是非ともお会いした際にお聞き下さい。胸が熱くなります。

長野県、南信州、伊那谷、飯田市の皆さん! 応援しようではありませんか!!

さてさて、気になる、小沢先生の試写会を見ての感想です!
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「これまで観てきた映画の中でも、最高の3本に入るほどインパクトがあって、芸術性の高い映画だとのおもいました。
個人的には飯田市の少年時代の感覚、感受性を思い出し、自分の親父も昔に、賭博で地元新聞に出て、親の血を重んずる要素がが強いのかな?このへんは・・・
善人の中にある、一種の受容感のない部分だとかね、そういうことがありながらもどこかしら、ものが協調していた時代と、その、”人間のもつやらしさ”を同時に感じるような映画であった。
そのなかで、単純な親子の像ではない、なんというか無常観みたいなものがすごく流れていて、映画を見て、3日4日はスッキリしない気持ちが続いたと言うことは、非常に芸術性の高い映画であったということでしょうね。
あと、一番感じたのは、この映画を作り出した大山監督のセンスが非常に感銘を受けた。
そして、飯田市という舞台がとてもこの映画にあっていた。
映画作りのお話をぜひもっと詳しく聞いてみたいし、今年の当連盟での教育講演会事業でも是非ご講演を頂きたいと思いました。

元・信州文芸協会会長で直木賞候補作家になったことのある、「はやしとし」さん、という作家がいたんだけど。
(私の)母親が同人誌をつくっているもんでしってたんだけど、その人は飯田市を舞台に小説を沢山書いていて、その人の小説を思い出した、なにかこの映画のような世界を描いているなと。
飯田市という独特の世界観をうまく描いたな。とおもう
田舎特有のというか、自分はこの映画と似た経験があるもんでさ、むしろその最中のほうが幸せだったような気がする。
そういう世界に身を置けなくなってしまった、ざらついた感情、まあだから、コミュニティーの根本的な幸せに対する問い。っていう、ぐっと心に残ったのかもしれん。むしろそういう時のほうが幸せだったのかもしれん・・・
人がもつ”いやらしさ”を受容しなくなったいま、生きづらいというような・・・

だから、ディヤーナ国際学園の生徒たちが暮らすのは、飯田市なのかもしれんな。
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映画通でも知られる小沢先生大絶賛です!!!
とても深みのある、芸術性の高い作品のようです。
皆様もぜひ映画館でご覧ください!

飯田市での前売り券を買うと、宣伝などの大きく応援できるそうです!
ぜひお急ぎ下さい!

チケットご用命の方は以下まで!
ディヤーナ国際学園
0265−35−8615

映画「いつくしみふかき」実行委員会
FB https://www.facebook.com/itukusimifukaki/
ツイッター https://twitter.com/itukusimifukaki
製作日記 https://ameblo.jp/eiga-itukusimifukaki/

【飯田市上映】
2月14日(金)~長野県・飯田市トキワ劇場、センゲキシネマズ

【愛知県上映】
2月21日(金)~愛知県・イオンシネマ豊川

【東京上映】
4月17日(金)~テアトル新宿 レイトショーにて上映決定!

映画『いつくしみふかき』公式サイト
http://www.itukusimifukaki.com/

映画「いつくしみふかき」ポスター

ゆうばりファンタランド大賞受賞
新人監督映画祭 観客賞 
湖畔の映画祭  3冠
門真国際映画祭 4冠

いつくしみふかき(2019年製作の映画)
飯田市上映日:2020年02月17日 / 製作国:日本 / 上映時間:107分

(あらすじ)
30 年前。母・加代子(平栗あつみ)が進一(遠山雄)を出産中に、あろうことか母の実家に盗みに入った父・広志(渡辺いっけい)。「最初から騙すつもりだったんだろ?」と銃を構える叔父を、牧師・源一郎(金田明夫)が止め、父・広志は”悪魔”として村から追い出される。進一は、自分が母が知らないものを持っているだけで、母が「取ったのか?この悪い血が!」と狂うのを見て、父親は”触れてはいけない存在”として育つ。
30 年後、進一は、自分を甘やかす母親が見つけてくる仕事も続かない、一人では何もできない男になっていた。その頃父・広志は、舎弟を連れて、人を騙してはお金を巻き上げていた。

ある日、村で連続空き巣事件が発生し、進一は母を始めとする村人たちに、「悪魔の子である進一の犯行にちがいない。警察に突き出す前に出ていけ」と言われ、牧師のいる離れた教会に駆け込む。「そっちに行く」という母親に「来たら進一は変わらない」と諭す牧師。一方、父・広志は、また事件を起こし、「俺にかっこつけさせてください」という舎弟・浩二 (榎本桜)に、「待っているからな」と言っても、実際には会いに行かない相変わらずの男で、ある日、牧師に金を借りに来る。「しばらくうちに来たらどうだ?」と提案する牧師。牧師は進一のことを「金持ちの息子」だと嘘を吹き込み、進一と広志は、お互い実の親子だとは知らないまま、二人の共同生活が始まる。

監督
大山晃一郎

出演者
渡辺いっけい 遠山雄 平栗あつみ 榎本桜 小林英樹 こいけけいこ のーでぃ 黒田勇樹 三浦浩一 眞島秀和 塚本高史 金田明夫
【フィルマークス映画より引用 : https://filmarks.com/movies/83260

PS

翌朝には、遠山さんが朝稽古に参加!
一緒にいい汗かきました💦

その後に事務所でサイン攻め💦

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