6月1日「禅道会会員制公式動画サイト」収録!その1

18 7月 2018

こんにちは!禅道会長野兼広島山口支部長の岩間です。

今年、禅道会は設立20周年を迎えました。そして今春、横浜支部ならびに海外事業部本部長の大畑支部長が企画し、会員制ネット道場「禅道会会員制公式動画サイト」がオープンとなりました。
禅道会が誕生して20年が経ち、海外にまで普及しております。一方で根幹である禅道会の武道性や小沢首席師範の理念を知らない世代も出てきました。この動画サイトの立ち上げは、禅道会の正伝を残すために本当に素晴らしい企画と思います。大畑支部長には本当に感謝です!

先日、禅道会横浜支部にて技術動画撮影の2回目が行われ、古参支部長として、私岩間も朝から撮影に立ち合い、サポート役をさせて頂きました。その撮影の様子をレポートします。

実は前日にフルコンタクトカラテ「禅道会20周年記念特集」の取材が行われ、技の解説で私自身、久々に小沢先生の技を実際に受けるという場面がありました。10年前の10周年記念全日本大会前にスパーリングをさせて頂いたとき以来の10年ぶりでしょうか。当時は全日本までの半年間に数十ラウンドのスパーリングをさせて頂きました。蹴りの威力が凄すぎて右ローを効かされ腫れてしまい、3週間くらい脚が痛くて寝技の稽古ができなかったこともありました。

今回はスパーではありませんが、軽く右ローを腿に、左ミドルと右ハイと左膝蹴りをガードの上から受けました、、、ヤバい、、、ヤバいです。効きましたね~。試合とかでフルキックでヒットされたら痛いとか痺れるとかそんなレベルではなく、ぶっ壊されるような感じで、相当に重たい技です。どこにあたっても効かせるとか、倒すというような(^^; 小沢先生、今年57歳でもう60近いのに凄いですね~。20周年という節目にいろいろと考えさせられました。

この向かい合った後に右ロー、左ミドル、右ハイなどもらうのですが、もらう度に「おわー」とか「ううっ」っと思わず声が出てしまいました(汗)

取材のあとは、フルコンタクトカラテの水口様、交流のある武道家先生方、小沢先生、支部長たちで懇親会に。久しぶりの東京での懇親はとても楽しかったですね。時間の経つのも忘れ、アッという間でした。そしてその後は、絆會の黒木先生、小沢先生、今津支部長、西川支部長、私岩間と海外技術についての深~いお話へ。黒木先生は実際に海外指導のご経験が長く、また海外選手と接する機会が多かったことから、そのお話とても勉強になりました。ここに書こうとするととても長くなるので割愛させて頂きます(残念)。

そんなわけでとても充実した取材と懇親会の翌日に動画撮影でした。今回の撮影は、

午前
「基本稽古・移動稽古」 実演者は今津支部長
午後
「対談」を連続で3本収録
一番目 小沢先生と村井先生(大阪 理心塾)
二番目 小沢先生と宮崎先生(北海道 大誠舘)
三番目 小沢先生と私岩間
そして最後は「打撃の基本的な戦術」実演は私岩間、相手役に大畑支部長でした。

まる一日みっちりの撮影となりました。

朝から簡単にレポートします。

まず動画撮影の業者さんが到着され、準備、打合せとなり、実演の今津支部長と監修担当の私も同席し打合せをします。

今津支部長がアップを始めます。静寂な雰囲気の中、緊張感が伝わってきます。


昨年12月にこの技術動画第一回目の撮影で基本稽古・移動稽古も収録。今年、技術動画サイトがオープンとなり、配信された基本稽古と移動稽古を視聴しますと細かいところで修正点が出てきました。12月撮影から私が監修的なところを視させて頂いていたのですが、私としては「しまったー、しっかり監修できてなかったなぁ!」と反省しきりでした。

5月に入り再度撮影の話が出まして、撮影日6月1日と決定。今回はミスのないように、「構え・号令者の発声・道場生側の気合・技の名称・所作・礼法など」基本稽古と移動稽古の全部を順番に表へまとめ、その表をもとに撮影を進めることになります。

事前に不明点を小沢先生に質問確認、そして今津支部長と電話打合せ、今津支部長には実演のために構えから技の一つ一つに至るまで自らの稽古で落とし込む準備を進めてもらいました。皆様のご協力のおかげで当日の撮影はスムーズに進んだと思います。

今津支部長、技一本一本に気迫が込もっています。今の若い道場生はぜひこの技術動画を見て、基本移動に取り組む集中力を学んでもらいたいと思います。我々、古参が若い頃は一人で行う基本稽古移動稽古をよくやったものです。

撮影の合間に休憩を取る今津支部長。赤いシャツは西川支部長。西川支部長は動画サイトにて呼吸法を実演しております。

そして午後、対談動画の撮影へ。長くなりますので区切らせて頂きます。その2に続きます。